プロフィール

じめまして!

さきです!

f:id:saki1119:20180511094439j:plain

 

 

今から書いていくブログでは

 

魅力的な女性に変身して

気になる彼を射止める魔法のルール

 

をお伝えしていこうと思います!

 

 

え?そんなルールがあるの?
って?

 

 

f:id:saki1119:20180511095017j:plain

 


それがあるんです。

 

 

☑︎本気で自分を変えたい


☑︎絶対に彼を振り向かせたい

 

 

そんな女性の為に
私は立ち上がりました!

 

 

 

絶対に後悔はさせません。
本気で変わりましょう。

 

 

 

それでは

ここからは私の話を
していこうと思います。

 

 

 

私は初めからこのルールを知っていて

 

モテモテな人生


だったかというと....

 

 

全く違います。

 

 

 

むしろ、


恋愛は私には向いてない。


そう思うほどでした。

 

 

f:id:saki1119:20180511095659j:plain

 

 

私が初めて本気で恋をしたのは
高校1年生の頃です。

 

 

 

陸上部に所属していた私は
同い年の走りの早い彼に

 

 

 

本気で恋をしました。

 

f:id:saki1119:20180516100742j:plain


 

 

 

あの時の私は

 

 

勇気を振り絞って彼に話かけたり

 

 

彼のためにテーピングを勉強したり

 

 

試合の日には不慣れでしたが

クッキーを焼いてきたり

 

 

必死に頑張っていました。

 

 

 

その頑張りのお陰で

 

 

彼とはとても

仲が良くなりました。

 

 

 

これは付き合えるかも!!

 

 

って浮かれてたんです。

 

 

 


そこで痺れを切らした私が
勇気を振り絞って告白したんです。

 

 

 

 

彼の答え、何だったと思います?

 

 

 

 

『彼女として

             違うかな』

 

 

 

そうなんです。

 

ガサツで女らしさ

とは縁遠い私は

 

 


女友達としか

見られてなかったんです。

 

 

そこから私は彼と何だかギクシャク

してしまっていつも通りには

話せなくなってしまいました。

 

 

 

しばらく

経ったある日のこと

 

 

 

彼に彼女ができました。

 

 

 

 

その彼女は

がさつな私とは正反対で

 

 

女の子らしい仕草

 

 

持ち物もこだわりがある

 

 

肌も綺麗

 

 

とても笑顔がまぶしくて可愛い

 

 

勝てる気がしませんでした。

 

 

 

その時の私は

 

自分のがさつな性格から本当に

好きで好きでたまらなかった彼を

振り向かせることが出来なかった

 

 

という現実がショックでショックで

たまりませんでした。

 

 

 

本気で好きだった相手です。

 

あれだけ全力でぶつかった想い人です。

 

 

 

そんな私にとって本当に特別な相手に

振られてしまった私は

 

 

 

暗い海の底へ

沈んでいく感覚でした。

 

 

 

 

私は当初陸上部では成績が優秀で

顧問にも期待される様な存在でした。

 

 

 

しかしその一件から

県でトップ3のレベルから

陸上の成績はがた落ち。

 

 

 

けがの連続でほとんど試合に出れず

いつも部活のメンバーの

練習風景を眺めてばかり。

 

 

 

顧問にはけがをするたび怒鳴られ、

部活の女子メンバーには

嫌われ、のけ者にされました。

 

 

 

また、高校3年生の夏頃でしょうか。

 

 

よく相談に乗ってくれていた
同じクラスの男の子がいました。

 

 

彼はいつも笑顔で私のことを元気づけてくれる
本当に優しい人でした。

 

 

彼なら私のことを受け止めてくれる。

 

 

そう信じて彼に告白しました。

 

 


しかし
彼には既に大切な人がいました。

 

 

それはそうだ。
こんな素敵な彼に彼女がいないわけがない。

 

 

私はこれからもずっと

私が好きになった人

付き合えないんだ。



私は恋愛不適合者なんだ。

 



本気でそう思いました。

 


心の支えだった彼までにも振られてしまい
そのショックから満足にご飯も食べられなく
なっていました。

 

 

 

部活に関しても

私はスポーツ推薦で

この高校に入ったのにも関わらず

 

 

ここにはもう

 

 

私の居場所なんか

ありませんでした。

 

 

f:id:saki1119:20180525221844j:plain

 

 

入部当時は陸上が好きで好きで

たまらなかったはずなのに、

 

その頃の私は陸上部にいることが

嫌で嫌でとにかく

 

 

 

この状況から逃げたい。

 

 


ただそれだけを考えていました。

 

 


大学の推薦状を顧問にお願いした際、

顧問に言われた言葉を今でも覚えています。

 

 

 


『なんで俺が、

 お前なんかの為に

 推薦状書かなあかんねん。』

 

 

 

 

そういわれました。

 

 

 

けがばかりで試合もろくに出られない。

そんな私に推薦状を書く価値は無い。

 

 

 

そういうことです。

 

 

 

もう、どん底でした。

 

 

f:id:saki1119:20180513211822j:plain

 

 

 


その時私は

 

事の発端は私のがさつで

女性らしさのかけらもないことで

 

本当に好きな人を振り向かせることが

出来なかったことだと思い出しました。

 

 


本当にこのままでいいのか?

 

 

本当にこのまま自分が本気で

好きになった人とは付き合えず

終いでいいのか?

 

 

 

また負の連鎖を引き起こしていいのか?

 

 

と考えるようになりました。

 

 



そこで私は本気で

『私革命』を起こそうと

決意をしました。

 

 

f:id:saki1119:20180516100138j:plain

 

 そう決意したものの、
様々な恋愛心理学本やネットの記事を
読んで試しても何も変わりませんでした。

 



でもある日、ふと思いついたんです。

 


一個のことではなくこれらを
組み合わせたらいいんじゃないかと。

 

 

 

そして見つけました。

 

 

 

魔法のルールを。

 

 


そのルールを継続して生活していた

ある日のことです。

 

 

 

いつも女子会をしている大学のメンバーから

 

 

『さき、最近なんか変わったね!』

 

 

『彼氏でも出来た?(笑)』

 

 

と言われるようになりました。

 

 

 

これは

 

『私改革』がうまくいっているんだ。

 

 

少しずつ私は変わってきているはずだ。

 

 

と思うようになりました。

 

 

 

 

またしばらく経った大学1年生の夏

私は同じ陸上サークルの同じ種目を

専門としている1つ上の先輩に

 

 

 


本気で恋をしました。

 

 

f:id:saki1119:20180515122508j:plain


彼は

陸上の成績も本当に優秀で

 

 

頭もよく

 

 

背も高く

 

 

かっこよく

 

 

私たち後輩たちにも優しく指導

してくれる

 

本当に心から尊敬できる先輩でした。

 

 

 

かつての私なら

 

『ただの仲のいい後輩』

 

止まりだったでしょう。

 

 


私があみだしたこの

『魔法のルール』を

 

1か月ほど継続して

毎日を過ごしていた私は

 

 

 

1年生の冬。

 

 

 

先輩と

付き合うことになりました。

 

 

f:id:saki1119:20180511101518j:plain

 

今では付き合って2年半になります。

 

 


あれだけ高校の時何もかも

ことごとく大惨敗してきた私が

 

 

 

今では本気で好きになった人

を恋人にすることが出来て

人生で一番楽しい時を過ごしています。

 

 

f:id:saki1119:20180516064911j:plain

 

休みの日には

私の家のソファーで大好きなコーヒーを

飲みながらのんびりしたり。

 

 

 

たくさんのグルメスポットを一緒に廻って

二人で おいしいね。といいながら笑ったり。

 

 

 

私の家に彼が泊まった時は同じベットで

寝て、寝息をスースー立てている

彼の横顔を見て幸せを感じたり。

 

 

たくさん笑ってたくさん喧嘩して

そのたびに彼のことがますます

好きになっていきました。

 

 


かつての私にはこんな幸せな未来なんて
想像できなかったと思います。

 

 

 

私が生み出したこのルールに

 

 

『間違いはない。』

 

 

そう確信しました。

 

 


そこで同じように恋愛で悩んでいる

女友達に

 

 

『だまされたと思って1か月でいいから

 真剣にやってみて!』

 

 


と言って

魔法のルールを伝授しました。

 

 

 

当初彼女は、
かつての私と同じでかなりがさつな子でした…

 

 

 

家もかばんも散らかっていて

メイクも、ろくにしない

服装もかなり適当。

 

 


そんな彼女が
たった1か月弱で見違えるほど

 

 


魅力的な女性に変身しました。

 

f:id:saki1119:20180511102211j:plain


また驚くべきことに

彼女も本気で好きになった

バイト先の先輩と付き合うことが出来ました。

 

 

友達には

 

 

『恋愛のプロ?(笑)
 これから恋愛マスターって呼ぶね(笑)』

 

 

と言われるまでに(笑)

 

 


そこで私は思いました!

 

 

世の中に私や彼女のように
悩んでいる女性はたくさんいる!!

 

 

私が試行錯誤の上で見つけた

とっておきの魔法のルール

 

 

これを教えなくてどうするんだと。

 

 

お待たせしました。

 

次はあなたの番です。

 

 

 

 

☑︎本気で自分を変えたい

 


☑︎絶対に彼を振り向かせたい

 

 

 

そんなあなたの為のレクチャーです。

 

 

 


最後に一言。

 

 


『人は必ず

    変わります』

 

 

 

 

今回はここまでです!

ありがとうございました!

 

次回また会いましょう!!